2013年1月28日月曜日

東南アジアで長く生活すると体を壊す 1

ラオス・人生初の点滴を受ける 20代から中国を中心とした東~東南~南アジアで生活をしてきた。 その結果か、年齢のわりにあちこち故障が多い私の身体。 まず手始めは、2000年年明けのラオス旅行。 中国の成都~昆明まで鉄道で移動。そこからラオスまで陸路バス移動。 当時、ラオスの唯一の国道ルート13(今はどうだか不明)がまだでこぼこの舗装されていない道だったころのことだ。 この旅行の目的は「楽しく冬に東南アジアでトロピカルフルーツを食べまくるツアー」。 といっても、私と留学仲間のさっちゃん2人のね。 これが私の「初!東南アジア入り」。さっちゃんも前に一度ベトナムを旅行で訪れたことがあるのみ。 だから、知らなかったんだよ。。。パパイヤって食べ過ぎるととんでもないことになるんだってことを。 で、二人でバカバカ食べた。大きな黄色いパパイヤを丸ごと1つ。1日で。 それを数日続けた。上に、帰りの航空券を手配した(さすがに帰りもあの過酷な陸路を利用する体力は残ってないと判断)旅行会社の社長(カンボジア人)が招待してくれた、ビエンチャン空港の空港職員とのパーティーでもてなされ、「俺の酒が飲めないのか」状態で飲み続けた結果、最初にさっちゃんがやられた。夕食のときに下痢が止まらなくなった。というわけで、その日は早めにゲストハウスに戻る。 冬だけど暖かいこの地域では、基本的に水シャワー。冬はそれでも夜は涼しいから、現地の人は大体昼間のうちに水浴びをする。外人の私たちは、いつもどおり夜に水シャワー。それもたたったのか、その日の夜、私のほうにも時間差攻撃でひどい下痢が襲ってきた。一晩で4回下して、更に3回吐いた。震えも止まらなく、要するにひどい脱水症状を起こし、翌朝にはしゃべるのすらめんどくさく、指1本動かすことも出来ないていたらく。 上記のカンボジア人は、妹が日本人と結婚しているらしい。苗字が私と同じ「佐藤」ということで、とっても私に親近感を覚え、必要以上に良くしてくれた。頼んでもいないのに自ら勝手に私らのツアーガイドを費用ごと自分持ちでやってくれていた。(まあ、より正確に状況を描写すると、「若い日本人の女の子二人と一緒に遊べるいい機会を楽しんだ」というところかね)。お金のない留学生だった私たちもそれをラッキーと受け入れた。いちいちトゥクトゥク値段交渉しなくても、日本製の車で迎えに来てくれるのは楽だった。。。 で、翌日迎えに来てくれたカンボジア人が私のその状況を見て、自分のお抱えのおばさん医者をゲストハウスに呼んでくれた。そこで、人生初の点滴を受けることになった。単純なブドウ糖点滴だったと思うんだけど、私にとって、点滴ってそのときは「すごい重病人が受けるもの」だと思ってたから。しかも人生初の点滴をラオスでやるなんて。。。

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