2013年1月30日水曜日
インドとヨガが好きな理由
インドが好きな理由は、あり得ないことが多すぎるから。
常識って何なんだろうと深く考えさせられた挙句、何もかもがどうでもよくなるからだ。
食べ物も刺激的で脂っこく、確実に体には良くないのだろうが、好きなのだ。
人も見かけは私好み。インド人は良く見ると他の人種と比べて相対的に綺麗な骨格をしている。
23を過ぎたあたりから太り始めるので一見そうは思わないかもしれないが、脂肪に埋もれても骨格は
やはり綺麗なのだ。
ヨガは、ヘルニアのリハビリで始めたのがきっかけなのだが、一度やるとその気持ちよさに
やめられなくなる。それまではマッサージに行くのが日課だったのだが、行かなくても良くなった。
そしてさらにやり続けると、前にはなんだこれ?と思っていたグネグネ星人みたいなポーズをどうしても
やってみたくなってくるのだ。それをやるためにはいろんな所の関節や筋を柔らかくしないといけなくて、
そのための練習が必要になってくる。とにかく「いつまでやっても絶対に到達出来ない地点」があり、
だけど練習を続ければ、確実に出来ないと思っていたポーズも出来るようになってくるところが
「出来ないことはないのだ」と思わせてくれるのだ。これが素晴らしい。最高の暇つぶしなのだ。
そしてそのうち、ヨガというのはグネグネすることではないと気がつく。
あれは運動ではなく、自分のエネルギーバランスを整える作業なのだ。
そうすると、他人や場所のエネルギーバランスなんかもわかるようになってくる。
因みにシンガポールは街自体が風水計算に基づいて作られているせいか、とっても過ごしやすい。
人の欲望も上手くコントロールされて仕事(金儲け)、経済活動、消費に行くように教育管理されている
ようで、タイやインドや中国のようなドロドロした欲望にまみれたエネルギーがないのだ。
風通しが良いとでもいおうか。。。
それが刺激がシンガポールはなくてつまらない理由でもあるんだけれど、慣れてくるとこの
よそよそしい人工的な場所は他人からの干渉も無くて過ごしやすいことは認めざるを得ない。
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