2013年1月28日月曜日

インドに関する記憶

インドは強烈なのだ。 あんまり長く居すぎると、いわゆるこっち(俗世)の世界(=今までの生活)に戻れなくなってしまう。 深い部分でのモラルの崩壊が起こるとでもいおうか。。。 同じものを見ても今までと同じように見えなくなってしまうのだ。 あそこまで濃く「生」そのものを表現している場所って無い気がする。 地獄と天国の縮図がインドのあらゆるところで見られる。(気がする) 私は合計1年くらいインドにいたけれど、こっちの世界に戻ってから半年、何もできなかった。 もちろん日常生活を送っていたのだけれど、正直寝転がって指を1本動かすのもだるかった。 あんなふうに脳みそを思いっきりぐちゃぐちゃに振られた気分になったことはない。 戻ってから数年たつけど、今だインドには足を踏み入れる決心がつかない。 ネパールやブータンには行った。インドにもいつか又行きたい、というか行く必要があるし、 行くことになるのはわかっている。だけど、まだ行けない。それはきっと、まだ時が熟してないから。 2004年に最初にかの地に足を踏み入れたときも、「行きたくないけど、行かなきゃ」という 根拠の無い思いに突き動かされて行った。そして、その時に起こるべくして起きた事があった。 インドに行ってから、直観というか、動物的感、または霊感みたいなものが高まった。 これがあまりにも暴走すると、俗世に戻れなくなりそう。 でもそろそろ刺激が欲しくて、インドに上陸したい気分でいる。

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